雪の日や寒い時の赤ちゃんや子供の服装は?簡単な雪遊びもご紹介!

寒い冬がやってくると、気になるのは雪の日のこと。鳥取県は12月〜2月までに何度か雪が降りますが、天候は予想がつかないため早めに準備をしておかないといけないですよね。

赤ちゃんや小さなお子様がおられる場合はしっかりと防寒対策をしておきたいところ。雪が楽しみな子供は雪遊びをする時の服装も用意しておかなければいけません。

今回は雪の日にお出かけする際の赤ちゃんの服装や雪遊びの際の服装についてご紹介します。簡単な雪遊びのアイデアやグッズも紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

雪の日の赤ちゃんの服装は何がいい?散歩などのお出かけはOK!?

雪の日に赤ちゃんを連れてお出かけしなければいけない場合、何を着せればいいかわからないですよね。

まだ暑いや寒いなど自分の意思が伝えられない赤ちゃんはどのような服装がいいか迷ってしまいます。

お出かけした次の日に風邪をひいてしまったというのはどうしても避けたいところ。

新米ママさんはどんな種類のベビーアウターがあるかも知らない方もいるのではないでしょうか?

ここからは雪が降っている寒い時期の服装をご紹介します。

寒い日の赤ちゃんとの散歩についても触れているのでぜひチェックしてみてください。

雪の日の赤ちゃんとのお出かけは室内の服装プラス1で防寒を

寒い雪の日にお出かけする場合は、赤ちゃんにしっかり防寒対策をしてあげましょう。

1歳未満のお子さまは、体温調節がうまくできないため、一定に保てるように服装を調整する必要があります。

寒い日に外出する場合は、室内の服装+アウター+小物(帽子、靴下)を追加しましょう。アウターは室内に行っても脱ぎ着しやすいように羽織ものがおすすめです。

アウターは素材や形の違うものを複数持っておくと便利。少し暖かい日はボアベスト、5℃以下の極寒の日はダウンジャケットやフリースなど気温によって使い分けができますよ。

散歩など屋外で過ごす時間が多い日は、服だけではなく帽子などの小物を活用して赤ちゃんを冷えから守りましょう。

寒さ対策に役立つアイテムは次の4つです。

  • 帽子
  • 手袋
  • 靴下
  • レッグウォーマー

月齢や個人差もありますが、赤ちゃんは髪の毛が生え揃っておらず、被り物がないと寒そうですよね。小さいお子さまは頭から体温を奪われていくので、しっかり帽子を被せてあげましょう

冬の定番といえばニット帽ですが、素材がチクチクして嫌がる赤ちゃんもいるかもしれません。そのような時には内側が綿素材など肌に優しいものをチョイスしてあげてください。

まだ歩けない赤ちゃんでも、外に出る時は靴下はマスト。最近はもこもこ素材の靴下やレッグウォーマーなど幅広いアイテムが揃っているのでぜひチェックしてみてくださいね。

「子供はすぐサイズアウトしてコスパ悪いし、色々買い揃えるのは面倒…」という方はジャンプスーツ』がおすすめです。

上下繋がったデザインで、全身をすっぽり包んでくれるので上半身だけのアウターよりも防寒効果が得られます。

フード付きのものが多く、手足の部分を折り返せるものを選べば、手袋、靴下代わりになるため一枚でお出かけが可能!

クマやウサギなどの今の時期しかできないデザインをチョイスするのも可愛いですよ。

雪の日や寒い時期の散歩をしたほうがいい?

寒さが厳しい冬は、どうしても家にこもりがち。雪が降ってしまうと気温がマイナスになることもあり、足場も悪くなるので外に出られないですよね。

けれどもずっと家の中にいると、生活リズムが整わないので散歩に行ったほうがいいのではないかと心配になるママもおられるかと思います。

結論を言うと雪が積もって足場が悪く、歩くのが困難な日以外は無理をしない程度に散歩に出かけることをおすすめします。

「寒い日に外に出ると、風邪をひきそうだし赤ちゃんが可哀想」と感じるかもしれませんが、冬の散歩は呼吸機能が発達したり、冷たい空気に触れることで自律神経が発達するなどの効果が期待できます。

寒い日のお散歩は、週2回程度を目安に外に出てみましょう。時間は10〜20分程度に抑え、無理をしない程度に続けてみてください。

寒い冬は、他の季節に比べ寒暖差が激しく、乾燥しているため些細なことで機嫌や体調を崩す恐れがあります。

寒い日にお散歩に出る際は、次の5つのことを気をつけましょう

  1. 防寒対策はしっかりする
  2. 日差しが出やすい9時〜15時の時間帯に散歩をする
  3. 赤ちゃんの体調や機嫌が悪い時はしない
  4. 外出前後に水分補給する(授乳する)
  5. 外に出る際は保湿ケアを入念に

赤ちゃんとの散歩は抱っこ紐や、ベビーカーを使用するかと思いますが、いずれの場合も上記で挙げたアウター+ブランケットなどをかけてあげましょう。

ママが大きめのアウターを着て、赤ちゃんをすっぽり包んであげるのもいいですね。

近年は抱っこ紐につけられる防寒ケープや、ベビーカーと抱っこ紐両方使えるマルチケープなどお散歩に便利なアイテムがあります。

ときにはママも外に出る気分ではない、雪で足場が悪く危険で散歩はできないという日もあるかと思います。

そんな時は無理せず家で過ごしましょう。日当たりの良い場所で過ごすだけでも赤ちゃんにとっては充分日光浴になります。

室内から雪を見るだけでも赤ちゃんにとっては初めての経験で、良い刺激になります。

音楽をかけて手遊びをしたり、踊ったりするだけでも良い運動になります。冬のお散歩がママの負担にならないように工夫してくださいね。

雪遊びをするときの子供の服装は?便利アイテムもご紹介

子供に雪遊びデビューをさせる時どのような服装がいいか悩んでしまいますよね。子供が雪遊びをする際は基本的にスキーウェアですが、普段スキーやスノーボードをしない方はどんなアイテムがあるかわからない方もおられるかと思います。

雪遊びをする際の基本的な服装は下記の通りです。

  • スキーウェア
  • 小物(手袋、帽子)
  • スノーブーツ

まずはそれぞれのアイテムについてご紹介します。

スキーウェアは年齢に合わせた形を選ぼう

お子様のスキーウェアは上下がつながっている「ジャンプスーツ」とアウターとズボンで分かれている「セパレートタイプ」の2種類あります。

歩きはじめの1歳前後のお子様が雪遊びする場合は、つなぎタイプのジャンプスーツがおすすめです。

上下つながっているため、雪の上で寝転がってもハイハイしても雪が入り込まないのでお腹冷えから守ってくれます。

サイズも豊富で、80cmから取り扱っているところが多いのでよちよちの赤ちゃんもOK。

2歳〜3歳もつなぎタイプのものが主流ですが、徐々にセパレートタイプのサイズのものも増えてきます。

セパレートタイプを選ぶ場合は、サスペンダータイプのパンツを選べばお腹がはだけることもなく、サイズ調整できるものなら1年後も着用することができます。

4歳になるとセパレートタイプが主流になります。中綿入りやダウン素材のものが暖かくておすすめです。

撥水加工されていると雪が染みてこず、乾きやすいのでgood。撥水加工されていない場合は、防水スプレーを吹き掛ければ安心ですよ。

100cmを超えるとプリントやデザインが豊富になってくるので選ぶのも楽しくなりますよね。この頃からスキーやスノボに興味を持ち、ゲレンデデビューをされるお子様が多いようです。

けれども子供は成長が早く、すぐサイズアウトしてしまいますよね。お気に入りのスノーウェアを買っても1年で着られなくなることも。

ワンサイズ大きいものを買うのもアリですが、先輩ママは、リサイクルショップやフリマサイトで安く手に入れているそうです。

「高価なものを買ったのに出番がなかった…」など後悔がないように賢く手に入れましょう!

手袋・帽子・長靴も忘れずに

手袋や帽子などの小物類もしっかり準備しましょう。素手で遊ぶと霜焼けになってしまいますので必ずつけてあげてください。

雪遊びには撥水加工がされているスキー用のグローブが適しています。ボアやフリース素材も暖かいですがすぐに濡れてしまうので雪遊び用に準備しておくのがベター。

長靴はオールシーズン使えるタイプでもよいですが、雪国に親しまれる「スノーブーツ」がおすすめです。

一般的な長靴とは違い、靴底が厚く、雪が入らないようにベルトやテープで調節できるため、足が濡れずに快適に雪遊びができます。

現在はさまざまなブランドからスノーブーツが発売されていて、大人顔負けの可愛いデザインが展開されています。

普段雨の日に使用している長靴を使う場合は足をカバーしてくれる「脚絆(きゃはん)」を使用するのもおすすめです。スノーパンツと長靴の間から雪の侵入を防ぎ、スノーブーツより比較的リーズナブルな価格で手に入ります。

転んだり、膝をついても雪が入ってこないため靴を気にせずたくさん遊ぶことができますよ。

【小さいお子様向け】ママが疲れない簡単な雪遊び3選

雪遊びは楽しい反面、積雪や氷柱など危険がいっぱい。親が必ずついていかなければいけないけれど、寒くて疲れてしまいますよね。

小さなお子様に、雪を触れさせてあげたいけど、どうやって遊べばいいかわからないという方もおられるのではないでしょうか。

ここからは年齢に合わせた雪遊びのアイデアをご紹介します。

感触遊び

対象年齢0歳から(一人座りができる頃)

まだ小さなお子様には雪の上を歩いたり、素手で触ってみたり、手形や足形をつけてみたりして雪の感触を楽しみましょう。

雪そのものと遊ぶことで触ると冷たい、ぎゅっとすると固くなるなど雪の性質を知ることができます。私たち大人には当たり前のように感じますが子供達には珍しく楽しい遊びになります。

乳児の場合は抱っこして葉っぱの雪に触れさせたり、手に置いてみたりしてふれあい遊びをさせてあげましょう。

外に出なくてもベランダでバケツに入れて雪遊びするのも安全です。

砂場セットで遊ぶ

対象年齢1歳6ヶ月〜 

普段使用している砂場セットを雪に変えるだけでも楽しい遊びになります。遊び方は簡単!いつも砂遊びをする要領で雪をスコップですくったり、バケツで型抜きをしてみたり自由に遊びましょう。

砂場セットは遊ぶ前に洗っておくと、砂が混じらず純粋な雪を楽しめますよ。

雪うさぎ作り

対象年齢2歳〜

雪だるまを作るほど雪が積もっていない場合は、雪うさぎを作ってみてはいかがでしょう。

作り方

  1. 手のひらに収まるぐらいの雪を掴み楕円形に丸める
  2. 葉っぱで耳を作り、木の実などの丸いもので目をつけたら完成

たったのこれだけで可愛いうさぎさんの可愛いうさぎさんが作れます。これなら雪を転がさなくてもできて、小さなお子様でも安全です。

うさぎだけではなく雪を丸めて枯葉を丸くちぎって目と鼻をつければクマさんにもできます。親子でいろんな動物を作って並べるのも可愛いですよ。

雪遊びは大人も夢中になってしまいますが、幼児が遊ぶ時間は1回30分程度に留めておきましょう。

雪で洋服や手袋が濡れてしまったのに気づかずに長時間遊んでいると、体温が下がり風邪を引いてしまう恐れがあります。

再度遊ぶ場合はしっかり休憩をとり体を温め、衣類や小物が完全に乾いた状態で遊んでくださいね。

子供と思い出に残る雪の日を過ごそう!

今回はお子様と雪の日などの寒いときに過ごす服装や遊び方についてご紹介しました。赤ちゃんと雪の日にお出かけをする場合は、ジャンプスーツなどあったかグッズを活用してしっかり防寒してあげましょう。

小さなお子様と雪遊びする場合は、年齢に合わせて防寒しましょう。

雪が降るとママやパパは憂鬱になりますが、子供の頃の雪遊びは一生の思い出になるもの。成長するとお友達と雪遊びをするようになってしまうので、今が貴重な時間かもしれません

お子様と遊ぶときには昔楽しかった記憶を思い出しながら、一緒に遊んでみませんか。

安全にはくれぐれも注意し、楽しい冬の思い出を作りましょう。

マミタス
mamitasu主婦ライター
鳥取県在住のフリーで活動している30代既婚ライターです。好きな事は漫画鑑賞と食べることで、日々美味しいスイーツを開拓しております。 読者の皆さまに鳥取の情報をわかりやすくお伝えできるように努めていきます。

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